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「犬山城に行きたいけど、見どころはどこ?子どもと一緒でも楽しめる?城下町でどんなグルメが食べられるの?」そんな疑問を持って検索した方は多いはずです。犬山城は国宝指定を受けた歴史的なお城でありながら、周辺に食べ歩きスポットやSNS映えする神社も点在し、ファミリーからカップルまで幅広い層が楽しめるエリアです。
この記事では、犬山城本体の基本情報と見どころから、城下町の食べ歩きグルメ、一緒に訪れたい周辺スポットまで、実際の検索情報をもとに具体的にご紹介します。名古屋から電車で約25分という好アクセスで、日帰りでも十分満喫できるエリアです。ぜひ訪問前の下調べにお役立てください。
国宝・犬山城の基本情報と見どころ
犬山城は愛知県犬山市、木曽川沿いの小高い山(標高約80m)に築かれた平山城です。天守は現存する日本最古の様式として知られており、国宝に指定されているのは犬山城・松本城・姫路城・彦根城・松江城のわずか5城のみです。室町時代の天文6年(1537年)に織田信長の叔父・織田信康によって建てられたと伝えられています。
天守は三層四階地下二階の望楼型で、国宝5城の中で唯一、最上階から外に出て一周できる「廻縁(まわりえん)」が設けられています。廻縁からは木曽川や濃尾平野を360度見渡すことができ、信長・秀吉・家康ら戦国武将たちが争った地を自分の目で確認できる体験は格別です。城内には400年前の木材がそのまま残り、急な階段を上るたびに歴史の重みを感じられます。また、2004年まで全国で唯一の個人所有の城として知られており、その珍しい来歴も見どころのひとつです。
犬山城 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県犬山市犬山北古券65-2 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入場16:30) |
| 休城日 | 12月29日〜31日 |
| 入場料 | 一般1,000円/小・中学生200円 |
| アクセス | 名鉄犬山駅から徒歩約20分 |
※混雑状況により入場制限が行われる場合があります。訪問前に公式サイトで混雑予測を確認することをおすすめします。
城下町の食べ歩きグルメ|本町通りで何が食べられる?
犬山城の南に延びる本町通りは、全長約600メートルにわたって食事処やカフェ・土産店など約80店舗が立ち並ぶ城下町のメインストリートです。犬山は戦火を免れたため江戸時代の町割りがそのまま残っており、現在は町屋を利用した店舗が軒を連ねています。城下町の名物は「串グルメ」で、団子・おにぎり・でんがく・五平餅など、各店が工夫を凝らしたオリジナルメニューを提供しています。
食べ歩き中に必ず立ち寄りたいのが「昭和横丁」(住所:愛知県犬山市犬山西古券60)です。本町交差点から本町通りに入ってすぐ左手にあり、13店舗が集まるノスタルジックな横丁空間です。犬山でんがく・恋小町だんご・地ビール・五平餅・たこ焼きなど多彩な食べ物が揃い、射的や弓矢道場・恋みくじなども楽しめます。子どもと一緒でもひとつの横丁で様々な体験ができるため、ファミリーにとって滞在時間を有効に使える場所です。
注目のグルメスポット紹介
- 恋小町だんご〜茶処くらや〜(愛知県犬山市犬山字西古券60、営業時間11:00〜17:00、火曜・第3水曜定休):昭和横丁内にある定番のカラフル串団子店。犬山駅から徒歩約10分。
- 壽俵屋 犬山井上邸:城下町公式観光ナビにも掲載されている和食店。香ばしい「醤油おこげ串」が食べ歩きの定番として人気を集めています。
- 飛騨牛A5にぎり専門店 肉兵衛:信頼する精肉店から仕入れた飛騨牛を使ったあぶり寿司を提供。「飛騨牛贅沢あぶり寿司」はあぶり2貫と軍艦の計3貫セットで、口に入れた瞬間にとろけるような柔らかさと評判です。
- うし若丸(犬山本丸スクエア内):飛騨牛のたこ焼きが名物で、6個入り550円(税込)・8個入り680円(税込)。北海道たこ焼きとのハーフ&ハーフ(600円・税込)もあり、食べ比べが楽しめます。
なお、本町通りには歩きながら食べられるよう各所にゴミ箱が設置されていますが、ベンチなどで座って食べることが推奨されています。子連れの場合は混雑していない時間帯を選んで、ゆっくり食べ歩きを楽しみましょう。
犬山城観光とセットで行きたい周辺スポット
犬山城の麓には、観光の合間に立ち寄りやすいスポットが複数あります。城下町を歩きながらまとめて回れるため、徒歩での動線を意識してコースを組むと1日を効率よく過ごせます。
三光稲荷神社
犬山城の麓に鎮座する歴史ある神社で、商売繁盛・家内安全・縁結びのご利益で知られています。境内には朱色の鳥居が連なる「千本鳥居」があり、夕日に照らされた鳥居の列は特に幻想的な景観を見せます。ピンク色のハート型絵馬が並ぶ光景はSNS映えスポットとして若い世代にも人気で、境内の「銭洗池」でお金を洗うと金運が上がるとも言われています。犬山城と同じ動線上にあるため、登城前後に自然と立ち寄れる位置関係です。
日本モンキーセンター
世界最多クラスの約60種800頭のサルたちに会える動物園で、1956年の開園以来サルの研究と保護に取り組んできた専門施設です。冬期限定で温泉に入るニホンザルの姿が見られるほか、飼育員による解説付きのエサやり体験も定期的に開催されています。アフリカ館ではマンドリルやチンパンジーなど大型類人猿を間近で観察でき、子どもはもちろん大人も十分楽しめる教育的な施設です。名鉄犬山線・犬山駅から岐阜バスで約20分のアクセスです。
有楽苑(国宝茶室「如庵」)
犬山エリアには、国宝茶室「如庵」を有する日本庭園・有楽苑もあります。織田信長の弟・織田有楽斎が建てたとされる如庵は、国宝指定の茶室として日本三名席のひとつに数えられる貴重な文化財です。歴史好きのファミリーや、信長ゆかりの地を訪れたい方には城見学とあわせて外せないスポットです。
犬山城へのアクセスと駐車場情報
電車でのアクセスは、名鉄名古屋駅から名鉄犬山線を利用して犬山駅まで約25分。犬山駅から犬山城までは徒歩約20分で、途中の本町通りを散策しながら向かうルートがおすすめです。城下町の食べ歩きを楽しみながら自然と天守閣へたどり着けるので、到着から城内見学まで一本道で回れます。
車の場合は、名神高速「小牧IC」または名古屋高速「小牧北IC」が最寄りICとなります。周辺には犬山城第1・第2・第3駐車場(市営)が整備されており、料金は1時間200円〜となっています。週末や連休は駐車場が混雑するため、名鉄での訪問が快適です。駐車場の混雑状況は犬山市観光協会の公式サイトでリアルタイムに確認できます。
まとめ|犬山城観光は城・グルメ・神社をセットで楽しもう
犬山城観光の魅力は、国宝天守からの絶景だけではありません。本町通りの食べ歩きグルメ、三光稲荷神社のフォトジェニックな鳥居、昭和横丁のノスタルジックな空間など、半径数百メートルの範囲に見どころがギュッと凝縮されています。入場料は一般1,000円・小中学生200円で、名古屋から電車で約25分という手軽さも魅力です。
訪問前は公式サイト(inuyama-castle.jp)で混雑予測を確認し、混んでいない時間帯を狙うとよりゆったり楽しめます。春の桜シーズン・夏のかき氷・秋の紅葉・冬の雪景色と、季節ごとに犬山城の表情は変わります。愛知北エリアの歴史と食を一度に体験できる犬山城観光、ぜひ次の週末のお出かけ先に加えてみてください。